バス釣りはタックルバランスが重要?冬の野池で実践してみた結果!
バス釣りで大事なことってなんですか?
自分はバス釣り大事なポイントはいくつかあると思っているんですよ。
それが【バス釣りタックル・バス釣りの場所・バス釣りの時間帯・その日の気候】だと思うんです。
今回はその中でも注目してお伝えしていきたいのが【バス釣りのタックル】についてになります。
タックル以外にもバス釣りに行った場所や時間帯など、その時の釣行の結果なども書いていきたいと思っていうので最後まで目を通してくださいね^^
少しでも皆さんの参考になれば幸いです♪
【目次】
- バス釣りのタックルはバランスが大事?
- バス釣りタックルのバランスを考えて冬の野池実践!!
- バス釣り実践に訪れた野池は?
- バス釣りに野池まで行った時間は何時くらい?
- バス釣りタックルバランスを考え冬の野池へ!まとめ
バス釣りのタックルはバランスが大事?
バス釣りはタックルがかなり大事になってきますよね。
もちろん釣る場所や時間帯・季節など他にも大事なことはあります。
でもバス釣りに行く場所や時間・季節は大事だけど、それに合わせたタックルにすることが何よりも大事ですよね。
自分のこのブログでもたまに書いているんですけど、間違ったタックルや偏ったタックルでバス釣りに行っても釣果が出ないことが多いです。
やっぱりタックルはバランスが大事なんだと思うんですよ。
まずはバス釣りタックルのバランスとはいったいどういう事なのか、自分なりに感じたことを簡単に書いていきたいと思います^^
バス釣りスピニングタックルの場合!
バス釣りでタックルと言えばスピニングにするかベイトにするか、から考えていきますよね。
まずはスピニングタックルについて書いていきたいと思います。
個人的にはスピニングタックルはバス釣りデビューの時から好きでずっと使っているのである程度は知っているし、自分なりのこだわりがあります。
スピニングを使う時のタックルバランスとは?
スピニングはバス釣りに持って行かないという人もいると思うんですけど、ぜひ目を通してスピニングにも興味を持ってくださいね^^
自分がスピニングタックルでバス釣りに行く時に気をつけているタックルのバランスを書いていこうと思います。
まず基本的に自分の中でのこだわりとして、スピニングはワームをメインで使うようにしています。
この時に心がけているタックルバランスがあるんですよ。
スピニングの時のタックルバランス!
自分が一番考えているのが、ワームのサイズとハリとシンカーです。
ハリはワッキーとオフセット2種類用意しておくこと!
シンカーに関しては幅があるほうが良いと思います。
ダウンショット・ジグヘッド・ガン玉・テキサスと揃えておきます。
ワームは基本的にフリックシェイク・センコー・カットテールなど種類は少ないんだけどワームのサイズは一種類で2パターン以上用意してますね。
2インチ程度のと4インチ程度の2パターン持っています。
スピニングを使う時のタックルバランスはワームを重視!
上記で書いているようにスピニングでタックルバランスを考える場合は基本ワームをメインで使うから、ワームでのバス釣りを想定して揃えています^^
全部使う事は無いんだけど、基本これだけあればスピニングでのワームのバス釣りで困ることもないですからね。
季節や釣り場によってはこの中から厳選して、その季節と場所に合ったタックルバランスを考えている感じですね^^
バス釣りベイトタックルの場合!
バス釣りベイトタックルについても書いていきたいと思います。
基本的にバス釣りをしている人を見てもベイトタックルをメインで使っている人が多いので参考にならないかもしれないんですけど・・・
自分なりのこだわりがベイトタックルにもあるので、一応書かせてもらいますね^^
ベイトを使う時のタックルバランスとは?
ベイトタックルをメインで使っている人からすれば、何言ってるの?
って思われちゃうかもしれないけど、自分なりにタックルのバランスを考えているので温かい目で見てくださいね(笑)
ベイトタックルの場合は基本的にルアーをメインに使う感じですね。
どういった感じなのかちょっと書いていきたいと思います。
ベイトを使う時のタックルバランス!
ベイトを使う時は基本的にはルアーをメインにしています。
自分がベイトでのバス釣りに持って行くタックルはちょっとバランスが良いとは言えないかもしれないけど、スピニングと合わせると丁度良くなります(笑)
ベイトタックルでは基本トップウォーターが好きなのでトップがメインになります。
この時点でちょっと偏っています(笑)
他にもビッグベイト・バイブレーション・スピナーベイトなどなどです。
最近では、ラバージグ・クランクなど今まで使っていなかったものも使うようになった感じですね。
ベイトを使う時のタックルバランスはルアーを中心に!
ベイトタックルではスピニングと違って、ワームを使う事が少ないです。
タックルのバランスとしてはちょっとトップやビッグベイトメインなので偏っているかもですけどね(笑)
ただトップやビッグベイト・スピナーベイトがあれば一年中どの季節のバス釣りにも対応はできるし自分的にはバランスを取っているつもりです^^
バス釣りタックルのバランスを考えて冬の野池実践!!
バス釣りタックルについて、個人的なタックルのバランスなどを書かせてもらいました。
そのタックルで冬の野池へバス釣り実践に行ってきたときのことも書いておこうと思います^^
どこの野池にバス釣りに行ったのか・釣果は?バス釣りに行った時間帯は?
と言う感じでちょっとだけ報告させてもらいたいと思いますので良かったらもう少しだけお付き合いくださいね^^
バス釣り実践に訪れた野池は?
バス釣り冬の野池実践という事で今回訪れた、野池がどこなのか書いていきたいと思います。
今回訪れたのは、【木浜水路近くの野池】になります。
実際の名前は知らないんですけど、前回ちょっとだけ実践してなんか釣れそうかなぁ~って思ったので行ってみました。
結果的にはリベンジ失敗・・・
ボウズで帰るという事になってしまいましたぁ~(泣)
かなり釣れそうな雰囲気はあったので、ここの野池はもう一度リベンジに行きたいと思っています。
写真を取り忘れたんですけど雰囲気はこの画像と似ています^^
実践に使ったルアーやワーム!
今回は前回の反省も生かしつつ、何パターンか試せるように考えていったんです。
まずは、スピニングからスタート。
ダウンショット・ジグヘッドなど底を攻める感じのリグで実践しました。
反応がありそうでない微妙な感じだったので、ベイトに変えて広範囲サーチを開始。
その時に使ったのがスピナーベイトです。
この時もアタリがありそうで無い微妙な感じでした。
そこでカバー打ちしようとラバージグに変更しました。
まぁ~いろいろ手を変え品を変えて頑張ってみたんですけど、ビックリするくらい何を使ってもダメな感じでしたね・・・
バス釣りに野池まで行った時間は何時くらい?
バス釣りタックルをしっかりと考えて行った冬の野池実践は何時から行ったのかという時間帯もお伝えしておこうと思います。
先に書いておきますけど一緒に行った仲間が1人バスを釣っていたのでその時間帯がダメだという事ではなく自分がダメだったという事です。
今回の釣行も色々と用事が入っていたので、実践時間的には長くなくて3時間程度でした。
今回の野池実践に行った時間帯
今回バス釣り実践に行った時間帯は【お昼前の11時から午後14時】くらいまでの時間帯でした。
ホントなら【朝9時くらいから午後15時】くらいまでは釣りたかったんですけど、行けた時間は上記で書いた時間帯になりました。
ただ今回行った時間帯は、ホントなら太陽が出てて水温もマシになってくるから釣れるはずの時間帯だったんですけどダメでした。
今回も結果的に短時間になってしまって粘れなかったので、次に実践に行く時はもう少し時間に余裕をもって行ってみないとダメですね~><
バス釣りタックルバランスを考え冬の野池へ!まとめ
バス釣りタックルはバランスが大事だという事を今回はお伝えさせてもらいました。
結構個人的なタックルバランスを書いているだけなので、ずっとバス釣りをしている人にすれば参考にはならないかもしれないですね(笑)
ただ最近タックルバランスを考えないで、軽装備で失敗をしていたのでタックルって大事なんだなって感じたので書かせてもらいました^^
結局野池実践でも惨敗してしまったので、結果的には出なかったんですけどね><
次回のリベンジではもっとバランスよくタックルを用意して実践に行きます。
その時には良い報告が出来るように頑張りますね^^
☆冬の朝マズメ釣行は辛かった・・・☆