toshicoco’s diary

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バス釣りでラインの色は重要だった!冬の野池や琵琶湖での使い分けとは?

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バス釣りで、ラインの色って皆さんは気にしたことがありますか?

 

自分は知らなかったんですけど、バス釣りの先輩に聞いているとバス釣りにはラインの色も重要だという事が分かったんですよね。

 

そこで今回は自分のようにバス釣りのラインの色について考えないでバス釣りをしている方に向けて書かせてもらいたいと思います。

 

バス釣りのラインの色が何で重要なのか?

・どんなラインの色を選ぶべきなのか?

・冬の野池にはどんな色のラインが良いのか?

 

などラインについてお伝えしていくので最後まで目を通して参考にしてくださいね^^

 

 

【目次】

 

バス釣りのラインの色が重要ってホント?

 

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バス釣りをしていて、釣りに行く時に皆さんは何に重点を置いていますか?

 

自分の場合はワームだったりリグ、使うルアーだったんです。

 

多分ほとんどの人がそうだと思うんですよね。

 

でも、実はバス釣りに使っている【ライン(糸)の色がかなり重要だったんですよ。

 

ワームやルアーだけじゃなくて、使っているラインの色で釣果が変わることもあるってビックリしますよね。

 

どういう事なのかお伝えしていきたいと思います。

 

 

バス釣りでのラインの色の重要ポイント!

 

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バス釣りでは、先ほど書いたようにワームやルアーだけではなくラインの色がかなり重要なポイントになるんです。

 

今まで気にしてこなかったから、ホントに重要なの?

って思っちゃいますよね。

 

そこで、なぜバス釣りにラインの色が釣果に影響するのか?

 

ここからは、理由を簡単に解説していきたいと思うので目を通してくださいね^^

 

バス釣りでラインの色が重要な理由(1)

 

バス釣りでラインがなぜ重要なのか。

いくつか理由があるので、簡単にはなるけどお伝えしていきたいと思います。

 

ラインの色が重要だという理由として【バスにもラインの色が見えている】と言われているからです。

 

これも色々な意見があるので一概には言えないけど、ド派手な色はさすがにバスも近くまで来ると気づいてしまうみたいなんですよ。

 

赤色とかは同化しやすいと言われているんだけど、実際には違和感として見えているとも言われています。

 

バス釣りでラインの色が重要な理由(2)

 

バス釣りをしていてラインが重要な理由としてもう一つ書いておこうと思います。

 

それが【バス釣りのスタイルに合わす】ということになります。

 

ワームなどを使う場合は特にラインが重要になるんですよ。

 

ワームなどのバス釣りではラインの動きでアタリを把握することになりますよね?

 

そんな時に自分から見えにくいラインよりも見えやすいラインを使うほうがあたりを把握するのに良かったりします。

 

バス釣りでラインの太さも重要!

 

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バス釣りでラインの色も重要だけど、もう一つ重要なことがあります。

 

それが【ラインの太さ】なんですよ。

 

ラインの色がバスに見えるか見えないか、これはホントに賛否両論で一概には言えないけど太さはかなり関係してきます。

 

ラインが動くときに出す波動は太ければ太いほど大きくなるし、それだけバスの警戒心を強くすることになります。

 

でも細すぎるラインは慣れていないと難しくなるのである程度の太さは必要になりますけどね~。

 

 

バス釣りのラインの色はかなり重要だった!

 

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バス釣りをするのに今まではラインの色なんて考えてなかったんだけど、これを見れば少し考えが変わりますよね。

 

釣果を上げるためにはラインの色一つが重要で、ラインの色一つで結構バス釣りに影響があるんですからね。

 

自分みたいに色とか何も考えないでラインを買っていた人には、ちょっと衝撃の事実ですよねぇ~(笑)

 

ここまで読んでくれた人からすれば、じゃ~どんなラインの色を使えばいいの?

って疑問が出てくると思います。

 

これからラインを変えようと思っている方には特に必見です。

 

参考にして欲しい内容をここからも書いていくのでもう少しお付き合いくださいね^^

 

バス釣りではどんなラインの色を選ぶべきなのか?

 

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バス釣りにおいて、先ほどまでの内容を見ればラインの色が重要だという事は分かってもらえたと思います。

 

ただラインの色は結局、何色が良いのかという疑問も残ったままですよね?

 

ここからはラインを変えようと思っている方や、ラインの色について興味を持ってくれた方にはぜひ見て欲しい内容となっています。

 

色々調べて分かった、おすすめのラインの色を少しお伝えしていきますね^^

 

バス釣りのラインのおすすめの色(1)

 

バス釣りで使うラインの色が重要だという事は、先ほどまでの内容で書かせてもらいました。

 

ここからはラインの色でおすすめは何色か、という事について少し書いていきたいと思います。

 

まずは【クリア系のライン】になります。

 

クリア系のラインは一番定番で、水の中でも溶け込んでくれるのでバスの警戒心が強くなるという事はほとんどないといえますね。

 

バス釣りのラインのおすすめの色(2)

 

バス釣りのラインでワームでのバス釣りを良くする場合にオススメなラインの色があります。

 

それが【イエローやレッド系のライン】になります。

 

先ほども書いているけど、ラインの動きでアタリを把握するワームでのバス釣りの場合だと、クリア系よりも目で確認しやすい色のほうが良いですよね。

 

バスに警戒心を与えるかと言う事に関しては、必ずしも警戒されるというわけでは無いのでスタイルがワーム主体ならイエロー・レッド系が良いと思います^^

 

バス釣りのラインのおすすめの色(3)

 

バス釣りで自分が一番使う頻度が高くなったラインの色をお伝えしていきたいと思います。

 

それが【グリーン系・クリアブルー系】になります。

 

自分のバス釣りに行くスポットを考えてラインを選んだんですけど、グリーン系とクリアブルー系が合っていました。

 

特にグリーン系は自分の中ではラインの動きも見やすいし、水との同化も良いのでオススメですねぇ^^

 

 

バス釣りでラインの色に困ったらこれを選べ!!

 

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バス釣りで使うラインの色は何が良いのか?

 

という事について自分が使っているラインや、その他のおすすめのラインを紹介させてもらいました。

 

バス釣りのスタイルなどに合わせてラインの色を選ぶとか考えたこともなかったので目からうろこですよね^^

 

この中から選ぶのがベストだと思うけど、それでも悩んでしまう人もいると思うので悩んだ場合にはこの色を選ぶべきというのも書いておきますね。

 

バス釣りのラインの色で悩んだなら!

 

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基本的には上記で書いているようなラインを選ぶのがベストだとは思うんですけど、それでも悩んだ場合にオススメしたいラインの色をお伝えしておきますね。

 

個人的には悩んだ場合には、グリーン系がおすすめです^^

 

色んなシチュエーションにグリーン系のラインは合ってってくれると思うので、選ぶのに悩んだ場合だとグリーン系のラインをおすすめします。

 

個人的にはラインが重要だと知ってからは、マットなグリーンや濃いグリーンが好きで使ってますよ^^

 

琵琶湖で釣る場合や野池で釣る場合にはどんな色がおすすめなのかも、最後に書いておきますね。

 

バス釣り冬の野池や琵琶湖ではどんなラインの色が有効?

 

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バス釣りって釣るフィールドは人によって全然違うし、琵琶湖でバス釣りをする人や野池でバス釣りをする人だっていますよね?

 

ここからは、バス釣りをするフィールドによってのラインの色の使い分けもお伝えしていきたいと思います。

 

今の季節冬のバス釣りで野池で有効なラインの色・琵琶湖で有効なラインの色という事で書いていくので、良かったら参考にしてくださいね^^

 

ラインの色もだけどラインの太さなども大事だという事も最初のほうに書いていたので使い分けも書いておきますね~。

 

釣果が変わるかもしれないですよ~♪

 

バス釣り冬の野池に有効なラインとは?

 

バス釣りで冬の野池を攻めている人に向けてどんなラインが有効なのかを書いていきますね。

 

基本的なライン選びは先ほど書いたのを参考にしてもらえばいいと思います。

 

冬の野池だと【濃い目のグリーンのライン】が個人的にはおすすめです。

 

基本的に野池は水質がマッド系な感じですし、冬だと特にマッドな色味のほうが同化しやすく警戒心が薄れると思います。

 

アタリを見やすくするためならイエロー系くらいまでが良いと思いますよ^^

 

バス釣り冬のびわ湖に有効なラインとは?

 

バス釣りで冬のびわ湖を攻める時に自分の中で有効だと思うラインをお伝えしていきますね。

 

冬のびわ湖を攻めるなら【クリアブルー系・マッドグリーン系】が個人的にはおすすめしたいラインの色になります。

 

びわ湖でもやっぱり同化しやすい方が扱いやすいしバスにも警戒心を与えないと思うんですよ。

 

野池と同様にラインの動きでアタリを把握するならイエロー系くらいまでのラインが良いと思います^^

 

 

バス釣り野池や琵琶湖におすすめのラインの使い分け!

 

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バス釣りのラインの色についてはここまでの内容で分かってもらえたと思います。

 

ここからはラインの使い分けを少しだけ書いておきますね^^

 

まずはラインの色の使い分けです。

 

自分が使っている使い分けで言うと、スピニングタックルはクリアブルー系でベイトタックルはマッド系になります。

 

太さも参考までに、自分はスピニングタックルは6ポンドでベイトタックルはビッグベイトも使うので太めの24ポンドを使っています。

 

このようにラインの使い分けも重要なポイントだったんですよ^^

 

バス釣りはラインの色や使い分けが大事!まとめ

 

バス釣りのラインについて今回は少しだけ書かせてもらいました。

 

今まで、あまりラインにまで気を使っていなかったという人も多いとは思うんだけど少しでも参考になればと思ってお伝えしました。

 

何度も書いているけどラインの色についての意見は色々あると思いますけど、バスを釣るためには必要なことかもしれないですよね^^

 

ラインの太さなども影響があるみたいなので、そういった使い分けなども参考までに書いているので良かったら参考にしてみてくださいね♪