バス釣り冬の野池実践！ラバージグで釣果は上がったのか？

バス釣り冬の野池実践という事で今回は琵琶湖の内湖や水路から続いている、ため池などを攻めに行ってきました。

色々と考えた結果なんですけど、冬の野池実践ではラバージグとビッグベイトをメインで挑むことにしました＾＾

個人的にこの２つは最近のお気に入りなんです（笑）

早速気になることもあると思うので、今回の内容を説明していきます＾＾

・冬のバス釣り野池での実践は釣果はどうだったのか？

・冬の野池でバスの反応良かったのはラバージグ？ビッグベイト？

この２つのテーマで書いていくのでバス釣りに行く前に、良かったら最後まで見てくださいねぇ～♪

【目次】

冬のバス釣り野池実践の釣果はいかに・・・！

 

冬のバス釣りで野池まで実践に行ってきたときの釣果などをここからは書いていきたいと思います。

結果的に言うと・・・

今回は残念な結果ボウズを食らってしまいました＞＜

冒頭でも書いているけど、ラバージグやビッグベイトのほかにも色々使ってみたんですけどね。

惜しいチャンスなどは結構あったんですよ。

どれだけチャンスがあったとしても、バスが釣れなかった意味がないですからね。

野池実践ではボウズという結果になったけどかなり楽しいバス釣りになったので、その時のことを書かせてもらいますね＾＾

バス釣り冬の野池はかなり楽しめた！

バス釣りはもともと面白いんです。

自分はずっと琵琶湖でだけバス釣りをしていたんですけど、野池ってこんなに面白いんだって実感できた実践になりました＾＾

自分が感じた野池でのバス釣りの楽しさや魅力を少しお伝えしたいと思うので、ぜひともここからも目を通してみてくださいね。

自分のように琵琶湖だけでバス釣りをしている人には、特にみて欲しいかなって思います。

びわ湖とはまた違った、バス釣りの楽しさがありますよ＾＾

冬のバス釣り野池実践の楽しさ！

冬のバス釣りで初の野池実践をしたんですけど、その時に楽しいと感じたことをお伝えしていきたいと思います。

野池といっても県外まで行く時間がなかったので、びわ湖から流れている内湖のような場所での実践になります。

内湖を野池として考えているので大目に見てくださいね。

野池での実践で楽しいと感じたことがいくつかあるので、お伝えしていきますね。

琵琶湖でしかバス釣りをしていなかったので野池は全く未経験だったんですけど、それでもかなり楽しめました＾＾

冬のバス釣り野池実践の魅力１

冬のバス釣りでのいけじっせには琵琶湖のような大きな湖にはない魅力があります。

それがどんな魅力なのか、という事についてここからはお伝えしていきますね。

一番の魅力は【狙う範囲が狭い】という事になりますね。

琵琶湖のような広大な湖の場合は、全部の範囲を狙う事は不可能だけど野池だと少し歩けば広範囲狙えるし野池の広さによっては池全体的に狙えることもあります。

一ヶ所で狙う琵琶湖と違って広範囲狙えるのが新鮮で楽しかったですね＾＾

冬のバス釣り野池実践の魅力２

冬のバス釣り野池実践の魅力はまだまだありますよ～。

続いてお伝えしたい魅力は【何といっても風の影響が少ない】という事ですね。

琵琶湖の場合は風が吹いてしまうと自分が思っているバス釣りが出来ないことがあったんだけど、野池の場合はそういったことが無かったですね。

最初は良い天気だったんですけど途中から風が強くなったんだけど、水面は軽く波が立っている程度でほとんど釣りには影響がなかったんですよ＾＾

風が苦手なので野池で風の影響がないというのは自分の中では大きくて、したいバス釣りが出来て楽しめました。

冬のバス釣り野池実践の魅力３

冬の野池実践で自分の中で一番感じた魅力があります。

それが【狙う範囲が狭いのでポイント選びが楽】だという事ですね。

広範囲狙う事もできるのが魅力だけど、狭い分狙う場所を特定しやすいしピンポイントで狙う事が出来るというのも魅力だと感じましたね＾＾

琵琶湖のように、この場所で釣れないと移動するにも大変だし絞り込んでバス釣りをするのも大変な場合がありますからね。

釣れない場合でも野池の場合だと、車で移動するわけでもなく歩いてポイント移動が出来るのでかなり楽でした＾＾

冬のバス釣りは野池でもかなり楽しめることを発見！

 

冬のバス釣りって実はめっちゃ苦手だったんですけど、野池や水路などは冬でも結構反応が良くて楽しめることが分かりました。

狙う範囲や移動が楽だったし、何よりも風の影響とかをそこまで気にしなくていいのが自分にとっては良かったですね＾＾

新しいバス釣りの楽しさを発見した感じでちょっと嬉しいです。

もちろん琵琶湖でのバス釣りが大好きなことには変わりはないんですけどね＾＾

水路は行くことはあっても野池はホントになかったので、今回ボウズだったけどいい経験が出来たなと思いました。

それではここからは、野池実践で使ったラバージグとビッグベイトどっちが反応が良かったのか実践内容を少しだけ書いていきますね＾＾

少しくらいは参考になると思いますよ（笑）

バス釣り冬の野池でラバージグは効果的？

バス釣りで最近使い始めたのがラバージグなんですけど、冬の野池でも効果的なのか使ってみました。

今回は先ほども書いているようにラバージグとビッグベイトをメインに使っているんですけど、まずはラバージグの効果や釣果をお伝えしていきたいと思います。

実際にラバージグを使ってみて感じたことは、野池での使い勝手はかなり良かったと思います。

琵琶湖でバス釣りをしているよりも範囲が結構絞りやすいのでピンポイントで狙うには最適でしたよ＾＾

冬の野池でラバージグを使った結果！

冬の野池でラバージグを使ってみて結果や効果などをここからはお伝えしていきたいと思います。

まずは結果的には、最初の方にも書いているけどボウズでした・・・

でも効果は結構あったと思います。

バスを釣ることは出来なかったんですけど、反応は結構あったと思うんですよね。

でもバスが釣れなかったのは自分が未熟だったからなんですけど、今回の反省点があるので書いておきます。

同じような経験をしている人は参考になると思いますよ＾＾

ラバージグの反省点１

ラバージグのタイプを一つしか持って行かなかったことです。

ラバージグにもタイプがあって、カバー用・ボトム用と使い分けるほうがより確実にバスが釣れるみたいですね。

今回の野池ではボトム用だけだったのでカバー打ちが上手くいかなかったんです。

ラバージグの反省点２

ラバージグにはトレーラーを使うんですけど、トレーラーが１種類しかなかったことも反省点になります。

やっぱり３種類くらいは必要になりますよね・・・

次回の釣行には、しっかりとトレーラーも補充していきます。

冬の野池でラバージグを使った結果と反省点！

冬のバス釣りとしてかなり釣果が高いはずのラバージグで、反応はあっても釣れなかったというのはホントにまだまだ未熟だと感じました。

今回の野池でのラバージグを使ったバス釣りは反省点がとても多かった気がします。

でも慣れていないながらもかなり楽しめたのは事実なので、次回からはもっと勉強して頑張ります＾＾

それでは次にメインとして使ったビッグベイトの効果などもお伝えしていきますのでもう少しお付き合いくださいね～。

バス釣り冬の野池でビッグベイトは効果的？

先ほどまで書いているんだけど、ラバージグではバスの反応があっても釣ることは出来ませんでした。

そこでビッグベイトに変えてのバス釣りを開始しました。

結果的にはラバージグ同様ボウズという残念な結果になってしまいました・・・

冬の野池でビッグベイトを使った結果！

冬の野池でラバージグの次にビッグベイトを使う事にしました。

もともと冬のビッグベイトは釣果が落ちるというのは知っていたんですけど、どうしても使いたくなったんです。

まぁ～結果的には惨敗でしたけど（笑）

でもビッグベイトを使うには理由もあったし効果もあったと思っています。

ビッグベイトを使った理由！

まず何で冬に釣果が落ちるビッグベイトを使ったかというと、今回いった野池では冬も日当たりが良く水温が低くなっていなかったという点です。

冬でもある程度の水温があればビッグベイトでの釣果も期待できると思って使う事にしたんですよね。

ビッグベイトを使った効果！

ビッグベイトを使うのには十分な感じだったので効果があったと思います。

カバーなどもあって難しかったけど、安定していたので投げ込んだりしていたら、何回かチェイスが見えたんですよ。

途中から風が出てきて水温が下がりだしてからは全くでしたけど・・・

安定している時だと冬でも効果はあると思いました。

冬の野池でビッグベイトを使った結果と反省点！

冬の野池でも、安定している水温とカバーがあれば、ビッグベイトでもかなり効果的なバス釣りが出来ると思います。

今回残念ながら釣果に繋がらなかったのは、先にラバージグを使ったという事になると思います。

朝から昼過ぎまでをビッグベイトにしておけば、もしかしたらバスが釣れていたかもしれないんですよね。

結果論にはなってしまうんだけど、次は気候や水温が安定している場合だとラバージグよりも先にビッグベイトを使うべきなんだと思いました。

バス釣り冬の野池実践！まとめ

バス釣り冬の野池初挑戦した結果を今回は書かせてもらいました。

結果釣ることが出来なくてボウズだったんですけど、勉強になることが多く収穫があったと思います＾＾

少し寒さもきつくなってきているので、ビッグベイトでのバス釣りは厳しくなってしまうかもしれないけどもう一回は挑戦したいと思っています。

ただ、ラバージグに関しては、冬の野池でも琵琶湖でもかなり釣果が期待できると思いました。

まだまだ未熟ではあるんですけど、次回はラバージグで釣ったぞ～！！

というような釣果が出ている内容になるように、まだまだ挑戦していきます＾＾

良かったら今回書いた反省点などを参考にしてくださいね♪