toshicoco’s diary

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バス釣りは秋の朝一が釣れる!琵琶湖おかっぱりでボウズ回避♪

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バス釣りをしていて今の秋の季節って結構バスが釣れますよね。

自分はここ何年かは、秋の季節には良い思いをさせてもらっているんですよ。

初心者というかバス釣りを始めたころは、一日釣ってもボウズで帰ることも結構あったんですけどね(笑)

琵琶湖は特にフィールドが広いし、陸っぱりからだとバスが散らばる今の秋という季節は初心者さんは狙いを定めるのも難しいですからね。

そこで今回のテーマとして書いていきたいのは2つです。

バス釣り秋の朝一は釣れる?

・琵琶湖おかっぱりでボウズ回避するには?

昔の自分のように今の季節琵琶湖でボウズ悩む初心者へこの2つのポイントについてお伝えしていきます。

ぜひとも最後までお付き合いくださいね^^

 

バス釣りで秋の朝一は釣れるってホント?

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バス釣りをしている人で秋のバス釣りが好きだという方も多いです。

自分も結構秋でも釣れるようになったので、今は結構秋のバス釣りが好きなんですよ。

でも、昔というか何年か前までは秋のバス釣りで、なかなか釣れなくてあんまり釣りをしに行ってなかったんです。

そんな時に先輩から教わった、今回のテーマでもある秋の朝一を知ってから釣果があげられるようになってきました。

バス釣りは秋でもやっぱり朝一(朝マズメ)は釣れるんですよ。

初心者さんで、まさに今の季節にバスが釣れないと思っている方には参考になると思うので最後までお付き合いくださいね^^

秋も朝一がやっぱり強い!

 

秋のバス釣りで釣れないと悩んでいる初心者さんに向けてお伝えしていきます。

自分と同じように琵琶湖でバス釣りをしている場合、初心者の頃って結構秋のバス釣りが難しく感じてしまいますからねぇ。

理由としては冒頭でも書いているんだけど、フィールドが広いのに秋のブラックバスは捕食のために散らばっているということ。

これを見つけて釣るというのは初心者さんでは、なかなか難しいんですよ。

そこで秋でも朝一のバス釣りを知ってほしいと思います。

捕食で散らばっているけど、活性はかなり高いので秋のバス釣りを知ればホントに結構バスが釣れるようになると思います。

秋の朝一を狙うならどういった釣りをするべきなのか書いていきますね^^

  • 巻き物系のルアーを使う
  • とにかく広範囲でサーチをしていく
  • ランガンで投げまくる

秋のバス釣りはとにかく広範囲をサーチしながら、ガンガン投げていくというのが基本だと思います。

自分は陸っぱり専門でバス釣りをしているので結構ガッツリと投げて巻いてというスタイルで釣れています。

得手不得手があるように、こういったバス釣りが苦手な人もいると思うのでワームなどを使ってダウンショットやネコリグなどで攻めるのもありだと思います。

直リグとかも結構強いですよ。

自分は一応どちらも出来るように2本タックルを持って行くことが多いです。

琵琶湖からのおかっぱりでボウズを回避するには?

というもう一つのテーマでも少しだけお伝えしていくのでもう少しお付き合いくださいね^^

 

琵琶湖でのおかっぱりでボウズを回避するには?

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琵琶湖でのバス釣りについて書いているんですけど、今回は秋のバス釣りでおかっぱりからの釣りについて書いています。

バス釣りをしていて一番いやなのはボウズで帰ることですよね?

そこでここからは琵琶湖からのおかっぱりでボウズを回避するバス釣りの方法を書いていきたいと思います^^

これからの秋のバス釣りをちゃんと把握して、おかっぱりからのバス釣りをすれば毎回ではないかもしれないけど、ボウズを回避することが出来る思いますよ。

実際に自分はボウズになる確率がかなり減ったので実績や信頼があると思います。

今まで秋に苦手意識を持っている人や初心者の方には参考になると思いますので、もう少しだけお付き合いくださいね♪

琵琶湖おかっぱりでボウズにならないためには?

 

琵琶湖でのおかっぱりは、初心者にとっては難しく感じるかもしれないです。

自分も最初はホントに苦労したのを覚えています。

でも、おかっぱりはおかっぱりで強い部分もたくさんあるし、秋のバス釣りには結構向いていると思います。

いったいどうゆう事なのかお伝えしていきますね^^

  • おかっぱりは投げて巻くバス釣りに向いている
  • シャローなども攻めやすい
  • 意外と足元に大物が潜んでいる

まず第一に自分的に秋のバス釣りに向いていると思うのが投げて巻くという広範囲のサーチがボートよりもやりやすいという事ですね。

ボートはやっぱり足場的にも不安定だし、ボートが止まっている範囲だけのサーチになりそうな気がしするんですよね。

秋の定番のバス釣りがやりやすいのは陸っぱりの大きな強みです。

それにおかっぱりだとボートが入れないシャローや細い水路なども狙うことが出来ます。

そういった場所の足元にはデカバスが潜んでいることも多くワームなどでのセコ釣りで釣れることがあります。

広範囲サーチをしながら、足元のバスをワームで狙ったり粘りのバス釣りになる場合もあるけど朝一だと結構釣果が良いんです。

投げて巻く広範囲サーチのバス釣り苦手な初心者さんでも最悪ワームで足元を狙う事で結構ボウズは回避できると思いますよ^^

自分も足元をワームでセコ釣りをして幾度となくボウズ回避してきましたからね。

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バス釣り秋の朝一は琵琶湖おかっぱりでボウズ回避!まとめ

バス釣り朝一(朝マズメ)が釣れるというのは知っていると思います。

秋の朝一も同様に釣れると思います。

これからの季節に琵琶湖でおかっぱりからのバス釣りでボウズを回避するには、秋の朝一で秋のバス釣りをするのが一番ですよね。

広範囲サーチできるルアーなどを投げては巻くというバス釣りでも秋は釣果が上がるし陸っぱりなら足元にセコ釣りワームを使う事で結構釣果が良いんです。

初心者さんの場合だったら足元を狙うというのも知っておくとボウズ回避になると思います^^

良かったら参考にしてみてくださいね♪